ひろ文で流しそうめん
こんな感じで流しそうめんを楽しむまでには
なかなかの待ち時間があります(笑
まず、この写真で私が座ってるのは、
待合い川床 第1ゾーンです
うらやましく見てるステージが(テーブルのところ)
待合い第2ステージです
第1で待ってて、番号を呼ばれたら
第2へ進めますヽ(*゜∀゜*)ノ
この待合いの川床にいるだけでも
かなり涼しくて
天然のクーラーに癒されるので
川床をいろんな意味でゆっくり楽しめて
私はテンション上がってました
そして、第2ステージへ到着
すぐ後ろでは、流しそうめんを楽しんでらっしゃる方を
激近で眺められます(*゚▽゚*)ワクワク
そして、とうとう!!!
私達の順番です!!!
さぁ!一枚目の右の写真を見直してください(笑
みんなそれぞれ、自分達の専用レーンにそうめんが流れてくる
システムになってるんです
そして、この一番手前のレーンが
私達の専用レーンだとスタッフさんから
教えられました
この時点では、浮かれて流れてくるそうめんを
心待ちに、友達と写真や動画を撮りまくってました
ただ
ただ
よく見てください!!!
この席のプレッシャー!!!
そうめんが飛び出してくるタイミングが
全く分からず、
飛び出してきた!!と思ったら
迅速にキャッチしないと、あっとゆうまに
私達の前を通過してしまうのですヽ( ゚ 3゚)ノ
動画や写真を撮ってる暇はない(笑
いつ飛び出してくるか分からないドキドキ
写真や動画も撮りたい貪欲さ(笑
もうてんやわんやです
何回か、見事にキャッチできず、
流れてしまったそうめんもあったけど
たぶん、私達より後ろ(右側)に座ってた方が
食べてました(。→∀←。)
トータル的には
京都らしい、川床で大笑いしながら
流しそうめんを堪能できて
楽しかったです♪